ネイチャー・テクノロジーに適合する「自然に学ぶ機能性複合構造」の探索

自然は完璧な循環を最も小さなエネルギーで駆動している。この自然のすごさを学んで、ライフスタイルに取り入れるテクノロジー(ネイチャー・テクノロジー)が望まれている。例えば、エアコンは電気、装置の作製に資源とエネルギーが必要であるが、改めて自然を眺めると、エアコンに替わるものとして「シロアリの巣」がある。サバンナのシロアリの巣は、昼間50℃、夜間0℃の厳しい外気においても巣の中は30℃に制御されている。本研究では、ネイチャー・テクノロジーに適合する「自然に学ぶ機能性複合構造」の探索を行う。