研究紹介

グラフィン結合助剤の創製とその複合界面に関する研究

輸送手段である航空機、自動車、電車などの構造材料の軽量化は省エネルギー化および二酸化炭素の削減をもたらす。この軽量化材料として期待されているのが、炭素ナノ材料の1つであるカーボンナノチューブ(carbon nanotube: CNT)材料に炭素ナノ材料の1つである。CNTは軽量なグラフィン・グラファイトのチューブ状物質であり、その1本の機械強度特性は炭素繊維を凌ぐ。

高性能蓄電池複合材料に関する研究

CNTは高比表面積・バリスティック伝導性を持つため、「電気二重層キャパシタ」や「リチウムイオン2次電池」の電極として期待されている。化学修飾されていなく、欠陥のないCNTはイオン吸着しにくい状態にあり、静電容量も低い。

ネイチャー・テクノロジーに適合する  「自然に学ぶ機能性複合構造」の探索

自然は完璧な循環を最も小さなエネルギーで駆動している。この自然のすごさを学んで、ライフスタイルに取り入れるテクノロジー(ネイチャー・テクノロジー)が望まれている。例えば、エアコンは電気、装置の作製に資源とエネルギーが必要であるが、改めて自然を眺めると、エアコンに替わるものとして「シロアリの巣」がある。

お知らせ Information

2017/10/23
物質・デバイス領域共同研究拠点の「拠点卓越学生研究員」に認定された横山幸司くんの「未来を拓く若手研究者インタビュー」が掲載されました。

物質・デバイス領域共同研究拠点(http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/)の「拠点卓越学生研究員」に認定された横山幸司くんの「未来を拓く若手研究者インタビュー Vol. 01」(http: … 続きを読む

2017/08/31
第55回炭素材料夏季セミナーにで、横山幸司くんがポスター賞を受賞。

札幌市で開催された「第55回炭素材料夏季セミナー」で、横山幸司くんが ポスター賞を受賞致しました。おめでとうございます。 図184 実験装置を背景にスナップショット。よこちん、おめでとう!

2017/08/31
夏期キャンプ!

2017年の夏期キャンプを行いました。途中で少しだけ雨が降りましたが、楽しく過ごしました。熊に合うこともなく、快適でした。 図183 天気が良かったので、ビールがうまい!左から、遅刻者の本宮さん、キャンプコーディネーター … 続きを読む