研究紹介

グラフィン結合助剤の創製とその複合界面に関する研究

輸送手段である航空機、自動車、電車などの構造材料の軽量化は省エネルギー化および二酸化炭素の削減をもたらす。この軽量化材料として期待されているのが、炭素ナノ材料の1つであるカーボンナノチューブ(carbon nanotube: CNT)材料に炭素ナノ材料の1つである。CNTは軽量なグラフィン・グラファイトのチューブ状物質であり、その1本の機械強度特性は炭素繊維を凌ぐ。

高性能蓄電池複合材料に関する研究

CNTは高比表面積・バリスティック伝導性を持つため、「電気二重層キャパシタ」や「リチウムイオン2次電池」の電極として期待されている。化学修飾されていなく、欠陥のないCNTはイオン吸着しにくい状態にあり、静電容量も低い。

ネイチャー・テクノロジーに適合する  「自然に学ぶ機能性複合構造」の探索

自然は完璧な循環を最も小さなエネルギーで駆動している。この自然のすごさを学んで、ライフスタイルに取り入れるテクノロジー(ネイチャー・テクノロジー)が望まれている。例えば、エアコンは電気、装置の作製に資源とエネルギーが必要であるが、改めて自然を眺めると、エアコンに替わるものとして「シロアリの巣」がある。

お知らせ Information

2017/08/09
平成29年度 夏期中間報告会と納涼を行いました。

2017年度の夏期中間報告会を無事に済ませ、その日の夜は納涼(ビヤガーデン)を行いました。 図182 この時点では、気づかないくらいの小雨。この10分後あたりから、降り続く小雨が彼らの○○を消耗させ、△△に引きずり込み、 … 続きを読む

2017/08/01
2017 Open Campus!

本年度もオープンキャンパスを無事に終えることができました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。 図180 今年度も研究棟の入口外が佐藤(義)研究室の場所でした。みんな頑張って説明してくれました。 図181 お客 … 続きを読む

2017/07/18
横山くん、第7回物質・デバイス領域共同研究拠点活動報告会に参加。

横山幸司くんが「第7回物質・デバイス領域共同研究拠点活動報告会」に参加し、ポスター発表を行いました。平成28年度次世代若手共同研究の中から、優れた5件に選ばれてのポスター発表となります。 図179 やや緊張しているように … 続きを読む