研究紹介

グラフィン結合助剤の創製とその複合界面に関する研究

輸送手段である航空機、自動車、電車などの構造材料の軽量化は省エネルギー化および二酸化炭素の削減をもたらす。この軽量化材料として期待されているのが、炭素ナノ材料の1つであるカーボンナノチューブ(carbon nanotube: CNT)材料に炭素ナノ材料の1つである。CNTは軽量なグラフィン・グラファイトのチューブ状物質であり、その1本の機械強度特性は炭素繊維を凌ぐ。

高性能蓄電池複合材料に関する研究

CNTは高比表面積・バリスティック伝導性を持つため、「電気二重層キャパシタ」や「リチウムイオン2次電池」の電極として期待されている。化学修飾されていなく、欠陥のないCNTはイオン吸着しにくい状態にあり、静電容量も低い。

ネイチャー・テクノロジーに適合する  「自然に学ぶ機能性複合構造」の探索

自然は完璧な循環を最も小さなエネルギーで駆動している。この自然のすごさを学んで、ライフスタイルに取り入れるテクノロジー(ネイチャー・テクノロジー)が望まれている。例えば、エアコンは電気、装置の作製に資源とエネルギーが必要であるが、改めて自然を眺めると、エアコンに替わるものとして「シロアリの巣」がある。

お知らせ Information

2018/01/01
2018年もよろしくお願い致します。

2018年を迎えました。本年もよろしくお願い申し上げます。

2017/12/20
後期研究報告会、忘年会を行いました。

2017年度の後期研究報告会と忘年会を行いました。 図199 忘年会。前列左から、田ノ岡、コクボ、カトリ(大学来いよ)、よこちん、間宮、古賀、ホソミ。

2017/12/19
横山幸司くん、5th Nano Today Conferenceに参加し、Student Travel Awardを受賞しました。

横山くんが5th Nano Today Conference (Kona in Hawaii) に参加・発表し、”Student Travel Award” を受賞しました。 図196 Poste … 続きを読む