研究紹介

グラフィン結合助剤の創製とその複合界面に関する研究

輸送手段である航空機、自動車、電車などの構造材料の軽量化は省エネルギー化および二酸化炭素の削減をもたらす。この軽量化材料として期待されているのが、炭素ナノ材料の1つであるカーボンナノチューブ(carbon nanotube: CNT)材料に炭素ナノ材料の1つである。CNTは軽量なグラフィン・グラファイトのチューブ状物質であり、その1本の機械強度特性は炭素繊維を凌ぐ。

高性能蓄電池複合材料に関する研究

CNTは高比表面積・バリスティック伝導性を持つため、「電気二重層キャパシタ」や「リチウムイオン2次電池」の電極として期待されている。化学修飾されていなく、欠陥のないCNTはイオン吸着しにくい状態にあり、静電容量も低い。

ネイチャー・テクノロジーに適合する  「自然に学ぶ機能性複合構造」の探索

自然は完璧な循環を最も小さなエネルギーで駆動している。この自然のすごさを学んで、ライフスタイルに取り入れるテクノロジー(ネイチャー・テクノロジー)が望まれている。例えば、エアコンは電気、装置の作製に資源とエネルギーが必要であるが、改めて自然を眺めると、エアコンに替わるものとして「シロアリの巣」がある。

お知らせ Information

2017/01/01
2017年もよろしくお願い致します。

2017年を迎えました。本年もよろしくお願い申し上げます。

2016/12/22
MRS-Jに参加。

横山くんが第26回日本MRS年次大会(横浜市)に参加しました。 図161 口頭発表を終えて、スッキリ状態のよこちん。

2016/12/17
後期ゼミ、打ち上げ。

平成28年度後期ゼミの打ち上げを行いました。 図159 左から、たっちゃん、よーじ、かとり、たのおか、こが、まみや、ののむー、横山くん(御意見番)。 図160 新しい感じのオーラを放つヨージ。